日本文理大学医療専門学校

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臨床検査学科

  • 定員40名
  • 受験資格が得られる資格: 臨床検査技師
  • 目標とする資格:第2種 ME技術実力検定試験

情報提供に必要な幅広い知識、分析力を養成するカリキュラム。

クローズアップ・カリキュラム

  • 一般検査学・実習

    イメージ画像 顕微鏡を使用した観察で、疾患発見のスキルを高める。

    血液以外の体液(髄液、胃液、関節液、胸水、腹水、尿)検査や害虫検査など、通常病院に行った際によく行われるのが一般検査。実習では、肉眼では見えない何らかの疾患要因を顕微鏡などで詳細に観察し、どんなふうに発生し、どんな反応で検出されるかを確認していきます。

  • 血液検査学・実習

    イメージ画像 多角的見地からの検査・評価と対応力をレベルアップ。

    血液成分の産生機構とその形態、機能や、検査の技術を習得するのが血液検査学です。
    実習では、さまざまな血液疾患の診断、治療、経過や、検査データの評価を学習。多角的な検証を行いながら、最新の知識や技術に対応できる応用力と知識を養っていきます。

  • 生理検査学・実習

    イメージ画像 最新の機器を使った検査方法を身につける。

    心電図や脳波、超音波診断装置(エコー)などの機器を使い、身体の生理的機能を測定する生理検査。実習では最新の医療機器を操作し、正確な測定やデータ分析ができる力を身につけます。また、学生がお互いに検者・被検者となって行うことで、患者様の気持ちも理解していきます。

3年間の学びの流れ

  • 1年次

    テーマ

    基礎知識を徹底的に習得

    生物学や化学に加え人体の知識、医学検査の基礎や疾病などについて学習。さらにデータ分析に必要な情報処理技術や検査機器についても学び、医療人としての基礎をつくります。

    カリキュラム

    科学的思考の基盤

    数学、物理学、生物学、化学、 基礎化学実習

    人間と生活

    人間関係学、英語Ⅰ、コンピュータ基礎 演習、保健体育、社会学

    人体の構造と機能

    解剖学、組織学、組織学実習、生化学、 生理学

    医学検査の基礎とその疾病との関連

    血液学、免疫学

    臨床病態学

    医学概論、臨床医学総論

    生物化学分析検査学

    一般検査学・実習

    病因、生体防御検査学

    微生物学

    生理機能検査学

    生体計測概論

    臨床検査総論、検査機器総論

  • 2年次

    テーマ

    専門知識を深めて学内実習

    実際の医療現場に準じた機器を使用し、実習を行います。検査法や検査機器の操作を繰り返し行い、正確さと情報分析能力を身につけるとともに、患者様を気遣う人間力も身につけます。

    カリキュラム

    人間と生活

    英語Ⅱ

    医学検査の基礎とその疾病との関連

    病理学

    保健医療福祉と医学検査

    公衆衛生学

    医療工学及び情報科学

    医用工学、医用工学実習

    臨床病態学

    臨床病理学総論

    形態検査学

    病理・細胞検査学、病理・細胞検査学実 習、血液検査学・実習

    生物化学分析検査学

    臨床化学検査学・実習

    病因、生体防御検査学

    微生物検査学・実習、免疫検査学・実習

    生理機能検査学

    臨床生理検査学、臨床生理検査学実習、画像検査学

  • 3年次

    テーマ

    実際の医療現場で臨床実習

    医療施設での臨地実習を通して、チーム医療の中での臨床検査技師の役割や仕事の責任、やりがいを実感していきます。国家試験合格と就職に向けて、学習の総仕上げを行います。

    カリキュラム

    保健医療福祉と医学検査

    関係法規、公衆衛生学特論

    医療工学及び情報科学

    情報科学、医用工学特論

    臨床病態学

    臨床病理学特論

    形態検査学

    形態検査学特論

    生物化学分析検査学

    遺伝子・染色体検査学、生物化学分析検査学特論

    病因、生体防御検査学

    免疫検査学特論、輸血・移植検査学特論、微生物検査学特論

    生理機能検査学

    生理検査学特論

    検査総合管理学

    検査管理総論、臨床検査学特論、臨床検査総合演習

    医療安全管理学

    医療安全管理学

    臨地実習

    臨地実習

    特別講義

    総合医用機器演習

メッセージ

杉原 幸子先生

現場を早く体験し、モチベーションを高めます。

基礎知識を修得する1年次を終えると、2年次からは機器を使った学内実習に加え、実際の病院見学も行います。3年次の医療施設での臨地実習よりも早い段階で現場を肌で感じられる事により、臨床検査技師の仕事への理解を深めます。また資格取得に対する強いモチベーションが、このカリキュラムから生まれます。

宮崎 千穂さん

実践的な授業が多いので、非常に勉強になります。

臨床検査技師の「縁の下の力持ち」的なところに惹かれ、この学科に入りました。勉強は大変ですが、常に充実感を感じています。1年次には大学病院の現場を見学させてもらい、2年次からは、自分の体を使った検体実習を行っています。とにかく実践的な授業が多く、非常に勉強になります。病院の第一線で活躍することを目指し、毎日頑張っています。